Codeforces Round #100

結果
Tシャツが懸かった回。解ける問題を順当に解いただけといういつもの結果。
開始直後Aを読むと一目幾何の手計算っぽい問題。とりあえず放置してBを見ると本文全部読むまでもなく実装系な問題。こういう問題に取り組んで時間を消費してしまうととても悲しい気分になることを経験的に知っているので放置。Cを読むと簡単そう。凡ミスで1WAもらったけどpretest passed。Dを考える。制約小さいしN^3とかN^2*TのDP?それとも最小費用流?思考が多品種フローとかそういうのに行ってしまった時点でやっと冷静になって小さいケース用の全探索を書いて実験してみる。どう見てもgreedyだったので実験結果を信じてgreedy解を提出。この時点で残り少なかったので放置していたAに戻ってAをサラッと通す。あまった10分くらいはAで誤差死するケースを探すプログラムを回していたけど見つからずにそのままゲームセット。