Shiraz University Local Contest 2011

結果
どれも適度に難しかった。
とりあえずGがBITとかRMQとか使えば解けそうだったので飛び込んだら答えが合わない。小さいケースに関しては解が出せるので小さいところを出力して眺めていたら嘘仮定が思いついたのでその仮定の元で解いたらACが貰えた。実はFirst Acceptは初めてかもしれない。
次いで大量に解かれているIに行った。サンプルが理解できなかったけど問題を読み直したらかなり簡単だったのでサクッと解いた。
次は2番人気のHに行った。i番目の素数(i<10^5)とか見て絶望する。放置してCへ。
CはCodeForcesかどこかで類題を解いたことがあったので簡単だった。
次にAに行った。DPかと考えたけどそんなことするまでもなく全探索で行けそう。合わない。WAを出しまくった後、leading zeroを許可するようにしたら何とか通った。
Bを見たら苦手な文字列処理だったものの、最長回文をもとめるだけ(しかも奇数だと保証されてる)だったので何とか通せた。
余った時間でHを考えてたけどさっぱり分からなかった。